当サイトの記事はすべて個人の見解であり、投資助言ではありません。必ずご自身で一次情報を確認のうえ、ご自身の判断と責任で投資を行ってください。

東証プライム消費者信用・信販3月期決算

オリエントコーポレーション(8585)の決算・配当・カタリスト分析

みずほ銀行を筆頭株主(保有比率33.7%)とする大手信販会社。個品割賦事業(オートローン・ショッピングクレジット)、クレジットカード事業(カード・融資事業)、家賃保証や売掛金決済保証を扱う決済・保証事業、地域金融機関向けの銀行保証事業、アジアを中心とした海外事業の5つのセグメントを持つ。

最新の分析記事(2026/08/14 時点)の指標 ・ リアルタイムの株価は掲載していません

予想配当利回り

4.58%

実績PER

11.5倍

PBR

0.61倍

自己資本比率

8.3%

配当性向

52.7%

配当はいくら・いつ受け取れるか

1株あたり年間配当
40円2027/03(会社予想)
100株(1単元)なら
4,000円税引前
年間の支払回数
1回期末40円
権利確定月
3月末当サイトの整理

金額は税引前です(受け取り時に所得税・住民税が源泉徴収されます)。配当を受け取るには権利付最終日までに株式を保有している必要があり、権利確定日に買っても間に合いません。基準日は会社が定めるもので、上記は決算期末(と中間期末)を基準日とする一般的な例にもとづく当サイトの整理です。正確な日付は会社の開示でご確認ください。

1株配当の推移

2027/3期 Q1の分析記事時点の数値です。期初予想と実績の差は、その会社の予想の出し方の癖を示します。

決算期期初予想年間配当期初比配当性向
2023/0340円40円0円
2024/0340円40円0円54.7%
2025/0340円40円0円49.3%
2026/0340円40円0円53.3%
2027/03会社予想40円40円52.7%
  • 2027/03:期末40.00円のみ(第2四半期末は0円)。2026年5月15日公表の予想から修正なし。
1株当たり。「期初比」は期初予想に対する着地の差。
配当の内訳と根拠を2027/3期 Q1の分析記事で読む ›

この銘柄の見方(当サイトの整理)

主な収益ドライバー
個品割賦・カード融資の取扱高と、決済・保証事業(家賃決済保証・売掛金決済保証)の取扱高が主な収益源。手数料等の事業収益と金融収益(金利収入)の合計が営業収益になる。
株主還元方針
2024年3月期以降、年間配当40円で据え置き基調。配当性向は概ね50%前後で推移。
注視している外部要因
資金調達を社債・借入金・コマーシャルペーパーなど市場からの外部調達に大きく依存するため、日銀の金融政策(市場金利)の動向が金融費用(資金調達コスト)に直結する。個人消費・物価動向も個品割賦・カード取扱高に影響する。
主要取引先
みずほ銀行が筆頭株主であり銀行保証事業・提携面で連携が深い。自動車ディーラーや小売店等の加盟店網が個品割賦・決済保証の取扱高を左右する。

分析記事(時系列)

決算ごとに、その時点で確認できた事実と、そこから想定したカタリストを残しています。過去の見立てがどう外れたかも含めて追えるようにしています。