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銘柄分析の記事一覧

有価証券報告書を主体に、四半期ごとの分析を蓄積しています。同じ企業の記事は決算ごとに追加されます。

6件の記事が見つかりました

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4041 日本曹達
化学・素材2026/3期 通期

日本曹達(4041) PER11倍・利回り4.26%。ただし利益の多くは本業の外から来ている

2026年3月期の日本曹達は純利益183億円と増益で、PERは11倍、予想配当利回りは4.26%。増配基調も明確です。 ただし営業利益150億円に対し経常利益は230億円で、利益の相当部分が営業外損益から生じています。どの段階の 利益で評価するかを整理します。

2026/07/23 13分で読了
5302 日本カーボン
化学・素材2025/12期 通期

日本カーボン(5302) 実績PER10.9倍でも割安と言い切れない — 会社予想は純利益-44%

2025年12月期の日本カーボンは、営業利益が前期比24%減った一方で純利益は増益となり、実績PERは10.9倍まで 下がりました。ただし会社は2026年12月期の純利益を44%減と予想しており、予想PERは19.5倍です。黒鉛電極という 市況商品の利益をどの水準で評価するかを整理します。

2026/07/23 13分で読了
7723 愛知時計電機
電気機器・建設資材2026/3期 通期

愛知時計電機(7723) 純利益+35.9%でPER9.8倍。ただし経常利益は+9.3%に留まる

2026年3月期は純利益が前期比35.9%増となり、PERは9.8倍まで低下しました。ただし経常利益の伸びは 9.3%で、増益の大半は本業以外から出ています。計量法にもとづく取替需要という安定した事業基盤と、 この利益の質のギャップをどう評価するかを整理します。

2026/07/22 11分で読了
7931 未来工業
電気機器・建設資材2025/3期 通期

未来工業(7931) 2025年3月期は減益も配当150円を維持。配当性向50%は定着したのか

2024年3月期に営業利益が81%増えた反動で、2025年3月期は減益に転じました。それでも年間配当は 期初予想130円を上回る150円で着地し、配当性向は50.1%。この期に「配当性向50%目安」が定着したのか、 それとも一時的なものだったのかを、当時確認できた事実から整理します。

2026/07/22 5分で読了
4540 ツムラ
医薬品2026/3期 通期

ツムラ(4540) 増配は続くが自己資本比率は64.7%→54.3%。投資フェーズの配当をどう見るか

ツムラは2027年3月期も増配(年間158円・予想利回り4.07%)を見込み、配当の予想利回りはそのまま信頼できます。 一方で2026年3月期は設備投資353億円でフリーキャッシュフローが-256億円となり、有利子負債は703億円から 1,352億円へ、自己資本比率は64.7%から54.3%へ低下しました。この投資フェーズをどう評価するかを整理します。

2026/07/21 13分で読了
7931 未来工業
電気機器・建設資材2026/3期 通期

未来工業(7931) 2026年3月期は増収減益。次期の配当予想100円をどう読むか

スクリーニングでは予想配当利回り4.6%前後と表示されることが多い未来工業ですが、会社が実際に開示している 2027年3月期の年間配当予想は100円(前期実績145円)です。この差がどこから生まれるのか、同社の期初予想の 出し方の癖と、自己資本比率80.7%・実質無借金という財務をあわせて整理します。

2026/07/21 13分で読了