当サイトの記事はすべて個人の見解であり、投資助言ではありません。必ずご自身で一次情報を確認のうえ、ご自身の判断と責任で投資を行ってください。

東証プライムネットメディア・比較送客1月期決算

鎌倉新書(6184)の決算・配当・カタリスト分析

「終活インフラ」の構築を掲げる、比較・送客型のプラットフォーム事業者。比較サイト「いいお墓」「いい仏壇」「いい葬儀」を中核に、相続・不動産のアセットマネジメント事業、介護施設あっせん事業、官民協働事業を展開する単一セグメント(終活事業)企業。事業ごとの売上セグメント情報は開示していない。M&Aによる事業領域の拡大を継続しており、近年も子会社化を重ねている。

最新の分析記事(2026/09/09 時点)の指標 ・ リアルタイムの株価は掲載していません

予想配当利回り

3.56%

実績PER

21.1倍

PBR

4.00倍

自己資本比率

75.1%

配当性向

74.9%

配当はいくら・いつ受け取れるか

1株あたり年間配当
20円2027/01(会社予想)
100株(1単元)なら
2,000円税引前
年間の支払回数
1回期末20円
権利確定月
1月末当サイトの整理

金額は税引前です(受け取り時に所得税・住民税が源泉徴収されます)。配当を受け取るには権利付最終日までに株式を保有している必要があり、権利確定日に買っても間に合いません。基準日は会社が定めるもので、上記は決算期末(と中間期末)を基準日とする一般的な例にもとづく当サイトの整理です。正確な日付は会社の開示でご確認ください。

1株配当の推移

2027/1期 Q2の分析記事時点の数値です。期初予想と実績の差は、その会社の予想の出し方の癖を示します。

決算期期初予想年間配当期初比配当性向
2023/01—2.5円—21.1%
2024/01—4円—28.4%
2025/010円20円+20円107.8%
2026/0120円20円0円97.6%
2027/01会社予想20円20円—74.9%
  • 2023/01:中間配当の設定は無く、期末のみの配当方針(以降の期も同じ)。
  • 2025/01:期初は無配予定だったが、期中に20円へ修正し、その水準で着地した。
  • 2026/01:期初予想20円のまま、修正なしで着地。
  • 2027/01:今回の中間決算(2026年9月10日開示)でも据え置きで修正なし。実現すれば3期連続の年20円据え置きとなる。
1株当たり。「期初比」は期初予想に対する着地の差。
配当の内訳と根拠を2027/1期 Q2の分析記事で読む ›

この銘柄の見方(当サイトの整理)

主な収益ドライバー
比較サイトへの資料請求・問い合わせ(反響)を葬儀社・石材店・仏壇店・専門家(弁護士等)に送客し、成約時に紹介手数料を得るアセットライト型のビジネスモデル。従前からのお墓・仏壇・葬儀に加え、介護施設あっせん・官民協働(地方自治体との取り組み)が近年の伸びを牽引している。
株主還元方針
年1回・期末配当のみで、中間配当は設定していない。2025年1月期に期初無配予定から一転して年20円を実施して以降、3期連続で年20円を据え置く方針が続いている。
注視している外部要因
検索エンジン経由の集客効率(広告宣伝費対効果)、高齢化・死亡者数の増加という人口動態、葬儀・墓地・仏壇業界における事業者数と競争環境。
主要取引先
送客先は葬儀社・石材店・仏壇店・弁護士等の専門家で、特定の大口顧客への依存は小さい。

分析記事(時系列)

決算ごとに、その時点で確認できた事実と、そこから想定したカタリストを残しています。過去の見立てがどう外れたかも含めて追えるようにしています。