オカダアイヨン(6294)の決算・配当・カタリスト分析
大阪市港区に本社を置く建設機械メーカー。前身はオカダ鑿岩機で、1977年に油圧ブレーカの販売を開始した。主力製品は油圧ショベルのアームに装着するアタッチメント(油圧ブレーカ、大割機、クラッシャー、鉄骨切断機など)で、コンクリート構造物や鉄骨の解体に使われる。解体機械(アタッチメント)分野で国内トップシェアとされる。廃木材処理機やコンクリートガラ処理機などの環境関連機器の製造販売も手がける。1993年以降、米国・オランダ・タイに海外拠点を設置し、2022年には米国で破砕機事業を買収するなど海外展開を進めている。
最新の分析記事(2026/08/14 時点)の指標 ・ リアルタイムの株価は掲載していません
予想配当利回り
3.78%
実績PER
9.5倍
PBR
0.91倍
自己資本比率
45.3%
配当性向
36.0%
配当はいくら・いつ受け取れるか
- 1株あたり年間配当
- 76円2027/03(会社予想)
- 100株(1単元)なら
- 7,600円税引前
- 年間の支払回数
- 2回中間38円 ・ 期末38円
- 権利確定月
- 9月末 ・ 3月末当サイトの整理
金額は税引前です(受け取り時に所得税・住民税が源泉徴収されます)。配当を受け取るには権利付最終日までに株式を保有している必要があり、権利確定日に買っても間に合いません。基準日は会社が定めるもので、上記は決算期末(と中間期末)を基準日とする一般的な例にもとづく当サイトの整理です。正確な日付は会社の開示でご確認ください。
1株配当の推移
2027/3期 Q1の分析記事時点の数値です。期初予想と実績の差は、その会社の予想の出し方の癖を示します。
| 決算期 | 期初予想 | 年間配当 | 期初比 | 配当性向 |
|---|---|---|---|---|
| 2011/03 | — | 5円 | — | — |
| 2025/03 | 74円 | 74円 | 0円 | 40.3% |
| 2026/03 | 75円 | 75円 | 0円 | 40.5% |
| 2027/03会社予想 | — | 76円 | — | 36.0% |
- 2011/03:期末配当のみ(参考値、IR BANK集計)。長期的な増配基調の起点として参照。
- 2025/03:中間0円・期末74円。期初予想どおりに着地している(IR BANK集計)。
- 2026/03:中間0円・期末75円。期初予想どおりに着地している(IR BANK集計)。
- 2027/03:中間38.00円・期末38.00円の予想(2026年5月14日公表分から修正なし)。長年の「期末配当のみ」から中間・期末均等の配分へ変更予定。配当性向36.0%は会社予想EPS210.99円を用いた当サイトの計算値であり、会社が公表した性向数値ではない。
この銘柄の見方(当サイトの整理)
- 主な収益ドライバー
- 解体機械(アタッチメント)の国内需要(建物解体・インフラ更新工事など)と、米国・オランダ・タイなど海外拠点を通じた海外展開の進捗。
- 株主還元方針
- 長年、中間配当0円・期末配当のみという方針だったが、2027年3月期予想からは中間38円・期末38円の均等配分に変更予定。配当性向はおおむね40%前後で、年間配当は緩やかな増配基調(2025年3月期74円→2026年3月期75円→2027年3月期予想76円)。
- 注視している外部要因
- 国内の建設投資・解体工事需要、鉄骨切断機等に使われる鋼材等原材料価格、海外展開に伴う為替動向。具体的な原価構成やコスト転嫁力は、本記事で参照した資料からは確認できない。
- 主要取引先
- 解体工事業者・建設会社向けが中心と考えられるが、具体的な主要取引先や依存度は本記事で参照した資料からは確認できない。
分析記事(時系列)
決算ごとに、その時点で確認できた事実と、そこから想定したカタリストを残しています。過去の見立てがどう外れたかも含めて追えるようにしています。
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6272レオン自動機栃木県宇都宮市に本社を置く食品機械メーカー。主力製品は包あん機(生地で具材を包む工程を自動化する機械)とクロワッサン製造機で、いずれも国内で高いシェアを持つとされる。食品加工機械・食品生産プラントの開発設計・製造・納入設置・試運転・保守点検、および食品の開発・提案を国内外で手がける。機械は世界127の国と地域に輸出されており、各国の民族食(その国・地域独自の食品)の自動化生産に活用されている。社名は物質の変形・流動を扱う学問「レオロジー」に由来し、主力の包あん機はこの理論を応用したものとされる。6357三精テクノロジーズ1951年設立。観覧車・ジェットコースターなどの遊戯機械、劇場・ホールの舞台機構(舞台設備)、エレベーターなどの昇降機、特殊機構の設計・製作・据付・保守を手がける受注生産型の機械メーカー。国内では公共施設・遊園地向けの新設・改修工事と保守メンテナンスを、海外はVekoma Rides(オランダ)・S&S Worldwide(米国)などの子会社を通じて遊戯機械事業を展開する。6455モリタHLDG消防ポンプ自動車・はしご車等の消防車両で国内最大手のメーカーを中核とする持株会社。消防車輌事業を主力に、防災事業(防災関連機器)、産業機械事業(環境・産業向け機械)、環境車輌事業(塵芥車等の環境関連車両)の4事業セグメントを展開する。顧客の中心は地方自治体(消防本部等)向けの官公需で、需要は自治体の予算措置状況に左右されやすい。2026年6月に新中期経営計画「Morita Growth 2030」を公表し、消防車輌・防災を成長牽引領域と位置付けている。6741日本信号鉄道信号システム(自動列車制御装置・連動装置等の信号保安装置、無線式列車制御システム、線路設備の状態監視クラウド「Traio」)を中核に、道路交通安全システム(交通管制、信号灯器、自動運転関連)、駅務ネットワークシステム「AFC」(改札機、ホームドア、タッチ決済・QRコード認証乗車、顔認証改札)、ロボティクス・センシング「R&S」を展開する。セグメントは「交通運輸インフラ事業」(鉄道信号・スマートモビリティ)と「ICTソリューション事業」(AFC・R&S)の2つ。海外はインドネシア・台湾・インド・エジプト・バングラデシュ等で鉄道信号・AFCシステムの実績がある。