当サイトの記事はすべて個人の見解であり、投資助言ではありません。必ずご自身で一次情報を確認のうえ、ご自身の判断と責任で投資を行ってください。

東証プライム通信3月期決算

ソフトバンク(9434)の決算・配当・カタリスト分析

携帯キャリア事業を中核とする事業会社。コンシューマ・エンタープライズ・ディストリビューション・メディア&EC・ファイナンス(PayPay等)の5segmentを展開する。投資持株会社であるソフトバンクグループ株式会社(9984、東証プライム)の連結子会社にあたるが、上場銘柄としては別会社であり、事業内容・値動きの性質・配当方針はいずれも9984とは異なる。

最新の分析記事(2026/08/10 時点)の指標 ・ リアルタイムの株価は掲載していません

予想配当利回り

3.85%

実績PER

19.5倍

PBR

3.75倍

自己資本比率

15.1%

配当性向

75.8%

配当はいくら・いつ受け取れるか

1株あたり年間配当
8.8円2027/03(会社予想)
100株(1単元)なら
880円税引前
年間の支払回数
2回中間4.4円 ・ 期末4.4円
権利確定月
9月末 ・ 3月末当サイトの整理

金額は税引前です(受け取り時に所得税・住民税が源泉徴収されます)。配当を受け取るには権利付最終日までに株式を保有している必要があり、権利確定日に買っても間に合いません。基準日は会社が定めるもので、上記は決算期末(と中間期末)を基準日とする一般的な例にもとづく当サイトの整理です。正確な日付は会社の開示でご確認ください。

1株配当の推移

2027/3期 Q1の分析記事時点の数値です。期初予想と実績の差は、その会社の予想の出し方の癖を示します。

決算期期初予想年間配当期初比配当性向
2023/038.6円8.6円0円76.4%
2024/038.6円8.6円0円83.4%
2025/038.6円8.6円0円
2026/038.6円8.6円0円75.8%
2027/03会社予想8.8円8.8円
  • 2025/03:配当性向は出典データで欠落しており不明。
  • 2026/03:2022年3月期から5期連続で1株8.6円の据え置き。
  • 2027/03:5期ぶりの増配(8.6円→8.8円、+2.3%)。中間4.40円・期末4.40円の会社予想。2026年8月4日発表の第1四半期決算でも据え置かれている。
1株当たり。「期初比」は期初予想に対する着地の差。
配当の内訳と根拠を2027/3期 Q1の分析記事で読む ›

この銘柄の見方(当サイトの整理)

主な収益ドライバー
携帯電話サービス(コンシューマ)を中心に、法人向けICTソリューション(エンタープライズ)、携帯端末等の卸売(ディストリビューション)、Yahoo!やLINEを含むメディア・EC事業、PayPayを含むファイナンス事業の5segment構成。
株主還元方針
2022年3月期から2026年3月期まで5期連続で1株8.6円に据え置いていたが、2027年3月期は8.8円に増配予想。配当性向は概ね75〜83%程度で推移している。
注視している外部要因
電気通信事業法による料金・接続条件の規制、電波(周波数)の割当、5G等の設備投資負担、親会社ソフトバンクグループ(9984)の資本政策・株価動向。
主要取引先
個人向け携帯電話契約者(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO等の複数ブランド)、法人顧客向けICTソリューション、携帯端末の販売代理店網。

分析記事(時系列)

決算ごとに、その時点で確認できた事実と、そこから想定したカタリストを残しています。過去の見立てがどう外れたかも含めて追えるようにしています。