当サイトの記事はすべて個人の見解であり、投資助言ではありません。必ずご自身で一次情報を確認のうえ、ご自身の判断と責任で投資を行ってください。

東証プライム総合商社3月期決算

住友商事(8053)の決算・配当・カタリスト分析

総合商社の一角。鉄鋼、自動車、輸送機・建機、都市総合開発、コミュニケーションサービス、デジタル・AI、ライフスタイル、資源、化学品・エレクトロニクス・農業、エネルギートランスフォーメーションの10セグメントで事業投資を展開する。IFRS(国際財務報告基準)を採用しており、日本基準の「営業利益」「経常利益」に相当する中間段階の利益区分は単体では開示していない。2026年7月1日付で普通株式1株につき4株の株式分割を実施した。

最新の分析記事(2026/08/18 時点)の指標 ・ リアルタイムの株価は掲載していません

予想配当利回り

2.28%

実績PER

13.3倍

PBR

1.76倍

自己資本比率

33.9%

配当性向

30.1%

配当はいくら・いつ受け取れるか

1株あたり年間配当
40円2027/03(会社予想)
100株(1単元)なら
4,000円税引前
年間の支払回数
2回中間20円 ・ 期末20円
権利確定月
9月末 ・ 3月末当サイトの整理

金額は税引前です(受け取り時に所得税・住民税が源泉徴収されます)。配当を受け取るには権利付最終日までに株式を保有している必要があり、権利確定日に買っても間に合いません。基準日は会社が定めるもので、上記は決算期末(と中間期末)を基準日とする一般的な例にもとづく当サイトの整理です。正確な日付は会社の開示でご確認ください。

1株配当の推移

2027/3期 Q1の分析記事時点の数値です。期初予想と実績の差は、その会社の予想の出し方の癖を示します。

決算期期初予想年間配当期初比配当性向
2023/0390円115円+25円25.4%
2024/03120円125円+5円39.6%
2025/03130円130円0円28.0%
2026/03140円150円+10円30.1%
2027/03会社予想40円40円30.3%
  • 2023/03:期初予想90.00円(中間45.00+期末45.00)から実績115.00円(中間57.50+期末57.50)へ大幅増額修正。株式分割前の金額。
  • 2024/03:期初予想120.00円(中間60.00+期末60.00)から実績125.00円(中間62.50+期末62.50)へ増額修正。株式分割前の金額。
  • 2025/03:期初予想130.00円(中間65.00+期末65.00)から修正なしで実績130.00円(中間65.00+期末65.00)。株式分割前の金額。
  • 2026/03:期初予想140.00円(中間70.00+期末70.00)から実績150.00円(中間70.00+期末80.00)へ、期末を10.00円増額修正。株式分割前の金額。
  • 2027/03:2026年7月1日付の株式分割(1株→4株)後の金額(中間20.00円+期末20.00円)。分割を考慮しない場合の合計は160.00円で、前期実績150.00円から+10.00円の増配見込み。会社予想EPS132.54円に対する参考配当性向は30.3%(会社発表値)。
1株当たり。「期初比」は期初予想に対する着地の差。
配当の内訳と根拠を2027/3期 Q1の分析記事で読む ›

この銘柄の見方(当サイトの整理)

主な収益ドライバー
都市総合開発・自動車・輸送機建機などの非資源事業と、資源(金属・エネルギー権益)事業の両輪。持分法適用会社からの投資損益(持分法による投資損益)が業績を大きく左右する。
株主還元方針
配当性向のめやすは概ね30%前後。近年は期初予想を期末にかけて増額修正する傾向が繰り返されている。
注視している外部要因
資源価格(銅・アルミ・貴金属等)や為替の変動、出資先企業の業績、資産入れ替え(売却・取得)に伴う一時損益。
主要取引先
特定の大口顧客への依存度は低く、事業グループごとに国内外の幅広い取引先・出資先を持つ。

分析記事(時系列)

決算ごとに、その時点で確認できた事実と、そこから想定したカタリストを残しています。過去の見立てがどう外れたかも含めて追えるようにしています。

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