当サイトの記事はすべて個人の見解であり、投資助言ではありません。必ずご自身で一次情報を確認のうえ、ご自身の判断と責任で投資を行ってください。

東証プライム建設業3月期決算

高松コンストラクショングループ(1762)の決算・配当・カタリスト分析

中核子会社の高松建設を中心とする建設持株会社。グループとして建築(オフィスビル・商業施設・医療福祉教育施設・集合住宅など)・土木(陸上/海洋/環境)・不動産(賃貸マンション等の土地活用、総合ビル管理)を手がける。中核の高松建設は企画・設計から施工・維持管理までを一貫して担う総合建設業。受注生産・工事進行基準による会計のため、単年度の利益とキャッシュフローが必ずしも一致しない業種特性を持つ。

最新の分析記事(2026/08/19 時点)の指標 ・ リアルタイムの株価は掲載していません

予想配当利回り

3.86%

実績PER

11.4倍

PBR

0.89倍

自己資本比率

50.0%

配当性向

39.6%

配当はいくら・いつ受け取れるか

1株あたり年間配当
144円2027/03(会社予想)
100株(1単元)なら
14,400円税引前
年間の支払回数
2回中間72円 ・ 期末72円
権利確定月
9月末 ・ 3月末当サイトの整理

金額は税引前です(受け取り時に所得税・住民税が源泉徴収されます)。配当を受け取るには権利付最終日までに株式を保有している必要があり、権利確定日に買っても間に合いません。基準日は会社が定めるもので、上記は決算期末(と中間期末)を基準日とする一般的な例にもとづく当サイトの整理です。正確な日付は会社の開示でご確認ください。

1株配当の推移

2027/3期 Q1の分析記事時点の数値です。期初予想と実績の差は、その会社の予想の出し方の癖を示します。

決算期期初予想年間配当期初比配当性向
2010/0323円
2019/0360円
2024/0382円
2025/0382円44.2%
2026/0390円130円+40円39.6%
2027/03会社予想144円144円40.1%
  • 2010/03:長期的な配当推移を示す参考値(IR BANK集計)。
  • 2025/03:中間41円・期末41円。純資産配当率2.1%。
  • 2026/03:中間45円・期末85円。当初予想90円から期末にかけて40円増額。純資産配当率3.2%。
  • 2027/03:中間72円・期末72円の予想。2026年8月5日発表の第1四半期決算時点でも修正なし。前期の期末偏重(45円/85円)から均等配分に変わった。
1株当たり。「期初比」は期初予想に対する着地の差。
配当の内訳と根拠を2027/3期 Q1の分析記事で読む ›

この銘柄の見方(当サイトの整理)

主な収益ドライバー
オフィスビル・商業施設・医療福祉教育施設・集合住宅などの建築工事の受注高・売上高。企画・設計から施工まで一貫して担う体制。
株主還元方針
配当性向はおおむね40%前後を目安とし、長期的に増配基調(2010年3月期23円→2026年3月期130円)。期中の業績上振れに応じて期末配当を大きく増額修正する傾向がある。
注視している外部要因
建設労働需給・資材価格、マンション市況・地価動向、金融機関の融資姿勢(デベロッパー側の開発意欲を左右する)。
主要取引先
マンションデベロッパーなど不動産事業者が主要な発注者。特定の大口顧客への依存度は、本記事で参照した資料からは確認できない。

分析記事(時系列)

決算ごとに、その時点で確認できた事実と、そこから想定したカタリストを残しています。過去の見立てがどう外れたかも含めて追えるようにしています。

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