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銘柄分析の記事一覧(7ページ目)

有価証券報告書を主体に、四半期ごとの分析を蓄積しています。同じ企業の記事は決算ごとに追加されます。

105件の記事が見つかりました

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化学・素材2027/3期 Q1

日本曹達(4041) 経常利益+23.2%の中身、アグリビジネス黒字転換と為替差益

2027年3月期Q1は経常利益が前年同期比+23.2%の55億81百万円。営業利益の伸び(+18.3%)を上回った背景には、アグリビジネスの輸出品目の構成変化と為替差益があります。品目ごとの明暗と、この増益がどこまで続くのかを整理します。

2026/08/11 17分で読了
鉄鋼2027/3期 Q1

日本製鉄(5401) Q1純利益752億円で黒字転換。USスチール買収後の財務構造と中国勢との価格競争

日本製鉄の2027年3月期Q1は前年同期の赤字から純利益752億円の黒字に転換し、通期予想も2,900億円へ32%上方修正されました。USスチール買収で倍増した有利子負債と中国勢との価格競争を踏まえ、この回復をどう評価するかを整理します。

2026/08/11 18分で読了
鉄鋼2027/3期 Q1

JFEホールディングス(5411) 税引前利益+295%の中身。土地売却益と鉄鋼の薄い黒字転換

JFEホールディングスの2027年3月期Q1は税引前利益が+295%と急拡大しましたが、その4割弱は土地売却益という一時要因。鉄鋼セグメントは黒字転換したものの利益水準はなお薄く、稼ぎ頭が商社・エンジニアリングという構図は変わっていません。

2026/08/11 19分で読了
総合商社2027/3期 Q1

三井物産(8031) 2027年3月期Q1、純利益+53.4%の中身と一過性のIPO評価益

三井物産(8031)の2027年3月期第1四半期は親会社帰属四半期利益+53.4%の大幅増益。だが内訳を見ると 半分以上が米国不動産関連事業(CIM Group)のIPOに伴う一過性の評価益で、通期予想は据え置かれている。

2026/08/11 17分で読了
総合商社2027/3期 Q1

三菱商事(8058) 2027年3月期Q1、増益基調への復帰と伸び続ける配当を読む

三菱商事(8058)の2027年3月期第1四半期は税引前利益+53.4%・純利益+47.0%の大幅増益で着地した一方、 通期予想は据え置きのまま。5期連続増配の裏付けと、増益基調が続くかどうかの論点を整理する。

2026/08/11 16分で読了
化学・素材2026/12期 Q2

日本カーボン(5302) 中間決算で進捗率は正常化、純利益△40.5%の内訳と据え置かれた通期予想

2026年12月期中間は経常利益14.0%減ながら、進捗率は例年並みに回復しQ1の鈍化は解消。純利益40.5%減は前年の一時益の反動で、通期44%減益予想は据え置きです。実績PER11.5倍と予想PER20.6倍の乖離を読み解きます。

2026/08/10 16分で読了
銀行2027/3期 Q1

三菱UFJ(8306) 2027年3月期Q1は経常利益+57.8%、配当予想96円据え置きの「癖」を読む

三菱UFJの2027年3月期Q1は経常利益+57.8%・純利益+48.2%と大幅増益でした。配当予想96円は据え置きですが、過去2期は期初予想を22.9%・28%上回って着地しています。この上方修正の癖が今期も続くかを整理します。

2026/08/10 14分で読了
銀行2027/3期 Q1

三井住友FG(8316) 2027年3月期Q1増益、2度目の株式分割と配当基準日が重なる9月30日の読み方

三井住友フィナンシャルグループの2027年3月期Q1は経常利益+43.4%・純利益+33.0%の増益。2026年9月30日を基準日とする2度目の株式分割が中間配当の権利確定日と重なり、額面だけを見ると増配と減配を誤読しやすい点を整理します。

2026/08/10 15分で読了
通信2027/3期 Q1

ソフトバンク(9434)は9984と別会社、2027年3月期Q1増収増益と5期ぶり増配を読む

ソフトバンク株式会社(9434)は、投資持株会社のソフトバンクグループ(9984)とは別の携帯キャリア事業会社です。2027年3月期Q1は売上高・営業利益とも過去最高を更新し、配当は5期ぶりに8.6円から8.8円へ増額されました。

2026/08/10 16分で読了
自動車2027/3期 Q1

トヨタ自動車(7203) 連結営業利益▲8.8%の内訳 — 自動車事業▲21%を金融・北米黒字転換が下支え

2027年3月期Q1は連結営業利益が8.8%減益でしたが、自動車事業本体は21.0%の大幅減益でした。金融事業・その他の増益と、北米セグメントの営業赤字から黒字への転換が下げ幅を圧縮しています。セグメント別データで乖離の正体に迫ります。

2026/08/09 19分で読了
海運2027/3期 Q1

日本郵船(9101) 経常利益35.1%上方修正の前提「ホルムズ海峡封鎖9月末まで」

2027年3月期Q1は増収増益で着地し、会社は通期の経常利益予想を期初比+35.1%に上方修正しました。ただしこれはホルムズ海峡封鎖が2026年9月末まで続く前提で、ドライバルクへの追い風と自動車・物流への逆風が同時に生じています。

2026/08/08 18分で読了
通信2027/3期 Q1

日本電信電話(9432) 増収増益でも通期減益予想、自己資本比率20.8%の背景

2027年3月期Q1は増収増益でしたが、通期の会社予想は税引前利益・純利益とも減益で据え置きです。背景には自己資本比率が1年で34.0%から20.8%へ急低下した財務構造の変化があり、銀行子会社化とNTTデータへのTOBが効いています。

2026/08/08 18分で読了